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「国有林モニター 現地視察会」に参加してきました。

北海道森林管理局が主催する「国有林モニター 現地視察会」に参加してきました。

札幌駅に集合して、バスで移動し最初は恵庭市で間伐作業の見学

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現場では安全のためヘルメットとオレンジのベストを着用

オレンジのベストは鹿と間違えられて撃たれないようにだそうです。

ノコギリからチェンソー、馬からトラクターと効率化されてきた林業は

現在、高性能林業機械が導入され

更に作業の省力化、安全化が向上されているそうです。

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この機械がハーベスタと呼ばれる、

伐倒・枝払い・玉切り・集積作業を

1台でこなす万能機械で、現代林業の主力だそうです。

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そして、プロセッサと呼ばれる機械で

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次々と同じ長さに切られていきます。

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まるでロボットのような動き

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この先の機械だけで2千万円以上するんだそうです。

次は支笏湖に移動し平成16年の台風18号で被害を受けた跡地の見学

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数年ぶりの支笏湖を見るの楽しみにしてたけど、当日は生憎の天気。

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洞爺丸台風での風倒木被害から50年かけて復旧した森林が

平成16年の台風18号で再び大きな被害を受け

NPOやボランティアの協力を受けて植樹し復旧活動が進められたそうです。

上の写真は植えられて5年経ったアカエゾマツ、ようやく人の腰ぐらいの高さです。

最初に見学した恵庭で切られていた木も植樹されてから40年程経ったものだそうで

春に植えて秋に収穫できる野菜などと違い

木を育てるというのは何10年という長い年月を必要とするんだと改めて実感しました。

最後は苫小牧に移動して

㈱イワクラさんのパーティクルボード工場の見学

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パーティクルボードとは木材の小片を接着剤と混合し熱圧成型した木質ボードの一種

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カラーボックスなど家具などに使われている板を思い出すと良いでしょうか

K12_2

表面にシートを貼られ

最近はキッチンなどの家具で多く使われているそうです。

この日の見学会はこれで終了。

木が育てられから切り出され製品になるまで一連を知ることができました。

早朝から旭川~札幌~恵庭~支笏湖~苫小牧と移動し見学

札幌駅に戻り、その日のうちにJRで旭川に帰ってくるきついスケジュールでしたが

楽しい、充実した見学会でした。また、機会があれば是非参加したいもんです。

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コメント

やっぱ   雨男?

どんな目的で参加したの?

>haremiさん

今年から北海道森林管理局の国有林モニターになってるんです。
山や森でとれる山菜も北海道が誇る食材ですし、山によって守られる自然環境が農業などにも関わってますからね。勉強勉強^^

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